バイクハンドル交換手順と注意点

バイクハンドル交換手順
バイクハンドル交換

はじめまして、ハチクロです。

工賃を節約したい。
ハンドル交換の手順が知りたい。
ハンドル交換しても車検大丈夫?

そんな方に向けてハンドル交換について分かりやすく解説していきます。

バイクのハンドル交換にかかる工賃は大体5000~20000円くらいで、それに加えてパーツ代もかかります。

工賃抑えて他のカスタムに回したいですよね。

ハンドル交換は初心者でも簡単にできますので、是非自分でやって工賃を節約していきましょう。

目次

ハンドルの種類

バーハンドル

バーハンドルは見てのとおり、一本のパイプで作られているもっとも標準的なタイプのハンドルです。

バーハンドルにも種類があり、

  • ストレートハンドル
  • アップハンドル
  • コンドルハンドル等

様々な形状のものがラインナップされています。

バーハンドルのメリット

取り回しが楽
ポジションが疲れにくい
種類が豊富


バーハンドルのデメリットは姿勢が楽なぶん攻めるような走りがしにくいです。

セパレートハンドル

セパレートハンドルは左右独立型のハンドルです。

主にスポーツ系のバイクに多くつけられています。

セパレートハンドルのメリット

見た目がスタイリッシュ 高さ
角度の調整ができる
攻める走りができる


セパレートハンドルのデメリットは、取り回しがしにくいのと前傾姿勢なので疲れやすいことです。

ハンドル交換手順

  1. ミラーを外す
  2. レバー、スイッチボックスを外す
  3. グリップを外す
  4. ハンドルを外す
  5. ハンドル位置決めして穴あけ
  6. ハンドル取付
  7. グリップ取付
  8. レバー、スイッチボックス取付
  9. ミラー取付

バイクのハンドル交換には穴あけが必要

純正のハンドルには穴があいています。

スイッチボックスの中にポッチが出ていて、そのポッチが穴にハマり回らないようになっています。

ハンドルのポジションとスイッチボックスの向きが決まったら穴をあけましょう。

穴あけの際には、ポッチの部分にマーカー等を塗り仮組みすれば穴の位置がだせます。

他にもテープを少し厚めに巻いて軽く締め付け、付いた跡をもとにテープごと穴をあけるといった方法もあります。

あと穴をあけない方法としてポッチの部分を削ってしまうといったやり方もあります。

削ってしまう場合、そのままだと走った振動で回ってしまうので、回り止めとしてクッションテープなどを使います。

バイクのハンドルを交換すると車検は通らない?

ハンドルの交換は車検に通らなくなる事があります。

車検証に記載の高さから±4㎝、幅は±2㎝を超えると車検に通りません。

せっかく交換したのに車検通らないとなると辛いですよね。

実際の車検では大幅な変更がなければ細かく見られることはありませんが、それも検査員にもよりますので規定値内におさめておきましょう。

規定値を超えていても構造変更申請すれば車検は通ります。

ハンドル交換の注意点

ハンドル交換の際に一番注意してほしいのがアクセルワイヤーの長さです

なぜなら、ワイヤーが短かったり長かったりするとワイヤーに無駄なテンションがかかります。

短すぎるとワイヤーが引っ張られたままになって回転数が落ちませんし、長すぎるとハンドルを切ったとき等に他の部品と干渉し、ワイヤーが引っ張られて回転が上がったりしてしまいます。

ハンドルを切ったときにアクセルを開けてないのに回転数が上がるなんて危険ですよね。

ですのでワイヤーの長さとルートはしっかりと確認しておき、交換後の試運転も忘れずにしておきまし

ょう。

長すぎた場合には調整用のタイコもあります。

まとめ

ハンドル交換の際はワイヤーの長さ、ルートに気を付ける事。

高さ、幅が変わる場合は、高さ±4㎝、幅±2㎝におさめる。

初心者でも簡単にできるので是非チャレンジしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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